葉っぱの子ども日記

Simple life~仕事をしながら医療翻訳者を目指す~

短い応答に使うtooとsoの違い

今日、Global Englishで文法を勉強していて

短い応答でのtooとsoの文の形の違いを知ったので紹介します。

Soもtooと同じような使い方をするのだと思っていたのですが、違っていました。

 

短い応答で使う「too」と「so」とは?

「とても」という意味でよく使われますが、

その他に「私もそう思う!」という同じ気持ちや意見を伝えるときにもtooやsoを使うことができます。

 

例えば、

Mary: I am  hungry. (お腹空いた。)

John: Me too. または I am hungry too.(僕もだよ。)

といったふうに。

 

「too」と「so」の違いは?

文の形は「Me too」か「S+V+too」で、

soも同様の文の形だと思っていたら、実は違っていました…

Soの場合は、「So+V+S」となり、動詞が主語の前になります。

 

例:

Mary: I have spoken to Megan about this. (これについてMeganに話した。)

Jonh: So have I. (僕も話したよ。)

 

使い慣れている言葉でも、というより使い慣れている言葉だからこそ

用法には気をつけないといけないなと思いました。

 

文法と単語の勉強頑張ろう…☘